“デザイン事務所が本気で蜂蜜を考えたらこうなった”

美味しさ、美しさ、心地よさ。その絶妙なバランスが、日常をアップデートする。デザイン事務所、WHITE Phat Graphics.がセレクトしたのは、五感が歓ぶ、小さなラグジュアリー。

国産・非加熱・安心を追求した＜紫天狗（ムラサキテング）＞の蜂蜜と、＜MT8honey（エムティーエイトハニー）＞からは、世界中から美味しく安全な蜂蜜を、それぞれ用途に合わせたパッケージでご用意いたしました。gicca池田山とのコラボによる「蜜柑蜂蜜×ゴルゴンゾーラ香るショコラテリーヌ」。南浦和・ミオテゾーロとの共同開発による「蜜柑蜂蜜をかけて食べるカッサータ」も数量限定で登場します。さらに、アパレルブランド＜8EAR HUG（ベアハッグ）＞より“蜂蜜好きの熊”をモチーフにしたグラフィックTシャツ。北海道・リピチョコとのコラボでは、人気のドライフルーツ＆ドライベジタブル×ホワイトチョコの2種を、エストネーション限定パッケージで展開します。

アート分野では、宙吹きガラスアーティスト＜Rafael Zarazua（ラファエル ザラズア）＞をご紹介。ガテマラのプリミティブな力強さ、北欧のミニマルな洗練、日本の侘・寂の色。重力と炎を操る硝子の錬金術師ラファエル・ザラズアの作品展示販売と限定BOOK＆Tシャツの販売。アクセサリーブランド＜KIIIMAGURE（キマグレ）＞からは、ラファエル ザラズアとの出会いからインスピレーションを受けたハンドメイドアクセサリーを販売します。

素材を活かし、価値を再構築し、未来へつなぐ。この夏、“美しさと意味が共鳴する選択肢”に出会える場所へ、ぜひお越しください。


WHITE Phat Graphics.（ホワイト ファット グラフィクス）
「デザイン×〇〇」で業界の課題を解決し、デザイナーの未来を開拓するデザイン事務所。デザインツールの発達によりデザイナーの活躍の場が減りつつある状況を打開するため、グラフィックデザイナーの東白英（アズマ シロヒデ）氏により1995年に設立されました。「Microsoft Windows 98」アシスタント役のイルカのキャラクター「カイル君」や国民年金の広告からはじまり、CDやDVDのジャケットデザインなどエンタメ業界を中心に活躍の場を拡げ、近年「デザイン料の著しい低下」という業界の課題にも取り組み、デザインの価値を見出すため誰にも真似できないデザインを意識。さらにグラフィックデザインから派生した社会的価値を広めることにも力を入れ、アパレルや食品業界へ進出し、2022年には「WHAT’S GOING ON」、「8EAR HUG（ベアハッグ）」のアパレルブランドの展開をスタート。独自の世界観を持ち、デザインを武器に次の展開を視野に、社会に影響を与えられるデザイナーを輩出する企業を目指しています。

※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。

7/1 Tue. - 7/14 Mon.

六本木ヒルズ店