2026/03/19

ISSUETHINGS 26SS Collection
2020年に渡辺真司氏が設立した日本のユニセックスファッションブランド。コンテンポラリーアートのような実験的なアプローチで、服に意図的に「issue(問題)」を加え、そこから新たなアクションや対話を生み出すデザインが特徴。ミリタリーや古着のエッセンスを取り入れつつ、計算されたオーバーサイズシルエットで展開している。
NEWS
9月 18, 2024

ESTNATION × HATONOMORI-HACHIMAN KINDERGARDEN
エストネーションと鳩の森八幡幼稚園の素敵な出会い
鳩の森八幡幼稚園は、エストネーションの千駄ヶ谷本社からほど近い鳩森八幡神社に併設された幼稚園。茶道の先生を招いて茶道のお稽古を園児に提供したり、勤労感謝の日に近隣の警察署や消防署を訪問したりと教育に熱心な幼稚園です。由緒ある幼稚園とファッション業界とのつながりは、エストネーションがアパレル企業として危機意識を持ち、サステナビリティへの取り組みを始めた2019年がスタート地点となっています。
アパレル産業は世界2位の環境汚染産業と国連貿易開発会議(UNCTAD)に指摘されている業界といわれ、売れ残り商品を大量に破壊・処分していたことが社会問題化していた時期で、エストネーションでも衣類だけでなく、ハンガーやビニールなどお店を運営していく上ではかかせない資材も大量に廃棄されていることに課題感を持っていました。
2022年7月に、エストネーションはサスティナビリティ開発推進室を設置し、幾つかの活動目標を掲げました。そのうちのひとつが、2030年までにリサイクル率80%をめざす「リサイクル80」。「資源化できるものは全て資源化する」という心意気で、エストネーションで販売する商品に始まり、企業活動で利用される消耗品も含め資源化できる方法を模索し始めました。
今回の地域との取組みのきっかけとなったは、EC担当スタッフからの問題提起。衣類などの商品をECサイトに掲載する際、見栄えの良い写真を撮るために、商品の背景には無地の「背景紙」が使われます。撮影ごとに数メートル使用していくとロール状の背景紙は最終的に余る部分が出てくるのです。エストネーションでは、従来ミックスペーパーとしてリサイクルしていたこの背景紙をもっと有効な使い方はできないかという内容でした。

鳩の森八幡幼稚園は、千駄ヶ谷駅からエストネーションの本社への通勤路にあります。毎日毎日通勤時に目にする幼稚園。「背景紙が誰の役になるか」「誰に喜んでいただけるか」「なにか少しでも地域社会に貢献できないか」を考え、一番身近にあった幼稚園にお声がけをし、快くお受け取りいただき、自由な発想で素敵なお絵描きがされた大きな背景紙がエストネーションのオフィスに飾られることになりました。
その後、背景紙のほかにも有効活用してもらえるものがあるのではないかと考え、店舗の統廃合によって使わなくなった事務文具やサンプル生地、ボタンなどもお渡ししています。
One Small for Smile ~私たちの小さな選択と行動が明日の笑顔につながりますように
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