2026/10/19

ESSENCEOFLUXURY×KANEMASA PHIL.
本質的な美を追求する「ESSENCEOFLUXURY」と、世界のメゾンを唸らせる和歌山の老舗「KANEMASA PHIL.」が邂逅。 生み出されたのは、ニットの常識を覆す究極のカシミヤファブリック。
NEWS
9月 22, 2021

#1 JACKET
ファッションを熟知した大人の女性に高い支持を得ている、エストネーションのプレシャスライン【ESSENCEOFLUXURY(エッセンスオブラグジュアリー)】。その丁寧なものづくりへのこだわりを伝える連載企画の第一弾は、コレクションの主軸ともいえる「ジャケット」にフォーカス。

今シーズンでデビュー3シーズン目を迎える【ESSENCEOFLUXURY】。厳選された上質素材を用い、匠の技術に裏打ちされた美しい縫製やパターンにこだわったデザインは、袖を通した瞬間 にわかる着心地のよさと、美しい佇まいが魅力です。纏うたびにときめきや新鮮さを感じつつ も、ずっと長く愛せるタイムレスなウェア...ラグジュアリーの本質を追求したラインナップには、今の時代にふさわしい、サステナブルなメッセージも込められています。
今回ご紹介するのは、ウィメンズでは珍しい、本格的な“ドレススーツ仕立て”にこだわったマニッシュなジャケット。肩幅をゆったりとったボクシーシルエットで、きちんと感がありつつも軽快なニュアンスあるデザインが特徴です。

一目見ただけで上質とわかる、ワンランク上の存在感あるルックス、そして極上の着心地は、一枚一枚、手間ひまをかけた丁寧な仕立てならではのなせる技。例えば、ラペルと前身頃の内部に は毛芯(けじん)を入れ、ボディを通したときに立体的な美しいシルエットを演出。長く着込んでも、型崩れしにくいのも魅力です。

「ジャケットは肩で着る」と言われるほど重要なショルダーラインには、肩線をわずかに後ろに流した“後ろ肩仕様”のパターンを採用しています。肩傾斜に接ぎがないので、女性の肩を心地よく包み込み、まとうと柔らかく女らしい印象に。また首のラインに自然と沿うよう、ジャケットの襟の登りをきれいに上げることで、横から見たときの美しさも際立ちます。

美しい仕立てへのこだわりは、見えない部分にも反映されています。ジャケットの裏地には、なめらかな肌ざわりと機能性を重視し、吸湿保温性に優れたシルク羽二重の高級素材を使用。細部のステッチも手縫いで行うなど、メイド・イン・ジャパンの細やかなクラフツマンシップも随所に光ります。
カラーは今シーズンの気分にマッチするグレーがいち推し。ウール100%ながら、まるでカシミアのような驚くほど滑らかな風合いは、羽織った瞬間から虜になること間違いありません。

肩幅がゆったりしているので、トレンドのボリュームスリーブブラウスや厚手のニットとも好相性。同素材のワイドパンツとセットアップで着るのはもちろん、シンプルなタートルネックから、カジュアルなTシャツ&デニムまで...幅広く、自分らしいジャケットコーディネートが楽しめます。
正統派の仕立てながら堅苦しさがなく、モードなこなれ感や内に秘めたセンシュアリティまでも引き出してくれるジャケット。ワードローブのエッセンシャルとして、いつまでも大切に愛したい逸品です。
Text : Makiko Awata
2026/10/19

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服を選ぶことと、居住空間をつくることは、どちらも等しくその人の美意識を映し出す。Bureau YTがセレクトするヴィンテージの名家具と、河野氏が生み出す植物をかけ合わせた空間で、服・家具・植物が響き合うことで生まれる、クリエイティブなライフスタイルを提案します。