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FEATURE

10月 2, 2024

KINLOCH / ORDER EVENT

STORE EVENT

イタリア・ミラノで2013年にスタートしたブランド【KINLOCH(キンロック)】。ブランドの最大の特徴は、斬新でとことなく遊び心もあり、一目でキンロックの世界へ引きずりこまれるような芸術性に富んだモチーフとデザインです。スカーフ一枚を広げるだけで、あたかもその場の雰囲気や、旅をしているような感覚を得られます。同時に品質に対してもこだわりを持っており、シルク製品で有名な北イタリア・コモでイタリア伝統の高い技術を持つ職人たちによって作られています。有名メゾンのプリントをする工場と同じ所で行われる、美しさに定評のあるプリント、手縫いで繊細に仕上げられたスカーフのパイピングなどにその一端を見ることができ、モダンなデザインとイタリアの伝統的な職人技術の融合を十分に堪能できます。有名メゾンからそのデザインを注目されるなど、今大注目のブランドです。

今回、期間限定でシルクスカーフのオーダー会を開催。「ロンドン」「パリ」「ラスベガス」をテーマとした柄のラインナップを展開いたします。4種のサイズ、ベースカラーなどをお選びいただけます。また、一部ウールストールもご用意しております。是非この貴重な機会にご来店ください。

※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。

10/4 Fri. - 10/14 Mon.

京都店

10/17 Thu. - 10/28 Mon.

二子玉川

RECENT FEATURE

onegravity / POP UP STORE at GINZA SIX

12月 6, 2024

onegravity / POP UP STORE at GINZA SIX

STORE EVENT

【onegravity(ワングラヴィティ)】 Winter Collection 2024-25 POP UP STORE 12月11日(水)〜2025年1月28日(火) ギンザ シックス 4階 「上質はラフに、カジュアルには緊張感を」対極のアプローチをひとつに引きつけるワングラヴィティという提示。互いを乳化させた新しいひとつが表現する新鮮な格好よさ、美しさ、遊び心。これらを纏った装いで気持ちまでを豊かにすること。それが現代に必要なファッションの在り方だとワングラヴィティは解釈します。 ギンザ シックスでは3回目の POP UP STOREを開催。2024-25 Winter Collection、2025 Spring Collectionを展開いたします。ぜひこの機会にご来店ください。 ※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。 インスタライブ使用アイテムはこちら ONLINE STORE --> onegravity アイテム一覧はこちら ONLINE STORE ※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。 ※詳細はスタッフまでお問い合わせください。 お問い合わせは コールセンター TEL:0120-503-971 (11:00~20:00) メールフォームでのお問い合わせ -->

Curator's Eye ✕ ESTNATION

11月 29, 2024

Curator's Eye ✕ ESTNATION

STORE EVENT

Curator's Eye ✕ ESTNATION Japanese Aesthetic Sense — 日本の美意識 — 11/26 Tue.クリエイティブディレクター南雲浩二郎氏とESTNATIONのスペシャルコラボレーションによる期間限定ストアをエストネーション六本木ヒルズ店にて開催。 キュレーターとして南雲氏をお迎えし、日本の美意識やクラフトマンシップを通じて新たな価値の再発見を提案する「Japanese Aesthetic Sense — 日本の美意識 —」をテーマにしたスペシャルなコラボレーションが実現しました。<AURALEE>、<Mame Kurogouchi>、<FETICO>などの日本を代表するブランドの素材美と、日本のクラフトマンシップを象徴する工芸品やデザインを交えて展示いたします。南雲氏が創り上げる”日本の美意識”をエストネーション六本木ヒルズ店で味わっていただけます。 今回のコラボレーションストア開催にあたって、南雲氏に“美意識”について伺いました。 ここエストネーションに集められた、様々なスタイルを持つ日本のブランド。 私たちが当然のように受け入れているこれらの服は、いわゆる洋服であり、100年程度の年月を経て、かつて中国から伝わった漢字がそうであるように、西洋とは異なるオリジナリティ溢れるスタイルへと変化してきました。そして、その物造りの感性は、”日本人ならではの美意識“に根ざしているはずだと思っています。 一方で、この展示のために集められたヴィンテージの日本の工芸品は、その多くがファッション同様にかつて外国から伝わり“日本らしいかたち”に至った物たちです。 また、柳宗理デザインのバタフライスツールなどのデザインや、船井裕のシルクスクリーン作品は、ミッドセンチュリー期に世界と呼応し生み出された、当時の“グローバ ルな美意識”の結晶です。 全く相容れないようにも見える、ここにあるファッションと、それ以外の様々なアイテムとの間の何十年もの時間の差異や、物が持つ雰囲気の違いを調和させるのは、今現在を生きる我々自身であり、そこに関与することが、これからの社会に必要な“美意識の継続”という価値に繋がるのではないでしょうか。 (クリエイティブディレクター 南雲浩二郎氏 談) クリエイティブディレクター 南雲浩二郎(ナグモ コウジロウ) 80年代よりファッション業界に携わり、90年代初頭より店舗のデコレーターとして諸国新旧、様々なアート、デザインやクラフトに触れ親しみ、ジャンルを越えたフラットな視点でのキュレーションで企画展などを開催。 ※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。 11/26 Tue. - 12/18 Wed. 六本木ヒルズ店 オンラインストアはこちらから ONLINE STORE --> ※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。 ※詳細はスタッフまでお問い合わせください。 お問い合わせは コールセンター TEL:0120-503-971 (11:00~20:00) メールフォームでのお問い合わせ -->