Apr 22, 2021
NEW LOOK
【ACHILLES SORBO(アキレス・ソルボ)】とエストネーションのコラボレーションによる、テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
FEATURE
APR 22, 2021
<LUO(ルオ)>はサステナブルをテーマに、生命力あふれる自然素材を使用したクラフトジンブランドです。ブランド名は、フィンランド語で自然を意味する「Luonto」が由来。今回のポップアップストアには、メインボタニカルに「松」を据えた”BONSAI GIN(盆栽ジン)”を販売いたします。
「ただ飲む」ことが、誰かの”明日”につながる
<LUO(ルオ)は>、自然資本の豊かな未来を目指し、その売上の一部を森林保全活動に役立てます。お客様には、ご購入の際に、3つの支援軸の中から応援したい分野をお選びいただきます。<LUO(ルオ)>は、クラフトジンを通じて“飲むことが、誰かの明日につながる”社会を目指しています。その売上の一部を、自然・環境/人・教育/地域・被災地支援の3つの分野に役立てています。
1 自然・環境:森林保護
支援先:NPO法人 森づくりフォーラム
▶森林保護、自然災害が起きた森林だどの環境整備を通じて、持続可能な自然との関係性をはぐくむ活動を支援。
2 人・教育:教育格差、発展途上国子ども支援
支援先:特定非営利活動法人 NGOクワトロ
▶教育機会に恵まれない発展途上国の子供たちへ、無償の学習機会と生活支援。
3 地域・被災地支援
支援先:特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)
▶日本を含むアジア各地で、自然災害や紛争の影響を受けた人々の生活再建を支援。
たとえ世界を劇的に変えることはできなくても、たった一杯の美しいジンが、世界を0.1ミリだけ前に進めることができるかもしれない。<LUO(ルオ)>は、クラフトジンの可能性を拡張しながら、社会とのかかわり方をデザインします。
また、今イベントは、盆栽界若手の盆栽作家チーム<TOSHO-EN(桃松園)>と同時開催。是非この機会に、<LUO(ルオ)>と<TOSHO-EN(桃松園)>の貴重な世界を体験してください。
<TOSHO-EN(桃松園)>
10/15 Wed. - 10/27 Mon. 六本木ヒルズ店
<TOSHO-EN(桃松園)>は、伝統を重んじた”美”を大切に新しい時代の盆栽を造り続けている20~30代で活動している盆栽界ではかなり若手の盆栽作家チームです。“継承と創造”をテーマに幅広い世代へ日本文化の象徴である盆栽の魅力を伝え、伝統を重んじた美を大切に新しい時代の盆栽を造り続けています。盆栽の制作から販売まで一貫して自分たちで運営をしていることは業界内では非常に珍しく、希少な存在となっています。
※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。
10/25 Sat. - 10/26 Sun.
Apr 22, 2021
【ACHILLES SORBO(アキレス・ソルボ)】とエストネーションのコラボレーションによる、テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
Apr 22, 2021
【ACHILLES SORBO(アキレス・ソルボ)】とエストネーションのコラボレーションによる、テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
Apr 22, 2021
【ACHILLES SORBO(アキレス・ソルボ)】とエストネーションのコラボレーションによる、テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト