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C a t c h U P ! !

vol.14

2025.9.18

High Quality Dress Collection

エストネーションのドレススタイルとして、
新たにスタートしたHigh Quality Dress Collection。
その世界観を投影したフォーカスイベントを、
六本木ヒルズ店にて9月30日(火)まで開催しています。
デイタイムからナイトシーンまで、現代のライフスタイルに
彩りをもたらすドレススタイルをぜひご覧ください。

そして、今回のCatchUP!!ではその魅力を伝える存在として、
モデルエージェンシーINDIGOに所属する20代から50代で
構成された〈BLUEGENS(ブルージェンズ)〉が登場。
モデルとして培った表現力と、世代ごとの個性を活かしながら、
本コレクションの魅力をスタイリングで体現します。

C a t c h U P ! !
I t e m s

  • 和田 健吾

    ベビーアルパカを使用した4ボタンジャケット。ソフトフランネルの柔らかさと、緩やかなシルエットが織りなす絶妙な抜け感が魅力です。モノトーンの都会的な配色も、生地の質感によってどこか軽やかな表情に。柔らかさの中に鋭さを感じさせるカッティングが、視線を惹きつけます。一日の終わりに、そのままナイトシーンへ駆け出したくなるようなスタイリングです。

  • 三宅 敬

    ブラックとブラウンという定番の配色は、一歩間違えば重く見えがち。そこにサックスブルーを差し込むことで、全体が軽やかに整い、それぞれの色が引き立ちます。上品さの理由は、ブルゾンの襟元と響き合うバンドカラーシャツという選択。さらにミニマルな別注レザーブルゾンとチェック柄パンツが呼応し、互いを引き立て合う計算されたスタイルです。

  • 萩原 真一

    音楽やファッション、両分野で耳にすることの多い「カントリー」。ウェスタンシャツはその最たるアイテムの一つと言えます。しかし、その文化に直接の縁のない私たちが、ファッションとして取り入れる際に大切なのは、そのまま引用するのではなく、今の空気感へと調整すること。文化の香りを現代の時代感へと中和させる。そのバランス感覚に、着る人のセンスが現れます。

  • 田宮 豪

    ネイビーブレザーにデニム。王道と呼ばれるスタンダードな組み合わせです。ですが、そんな教科書的なスタイルにこそ、どこに新しさを仕込むかが重要になります。いま提案したいのは、ゆったりとしたサイジング選びで見慣れたスタイルを新鮮に見せること。型を知るからこそ、外すことができる。そこにこそスタイリングの醍醐味があります。

  • 小林 廉

    反骨的なムードは、メンズファッションにおいて永遠に色気のあるスタイルとして認識されています。バイカージャケットをベースにした別注ブルゾンは、その象徴的な一着です。そこに合わせるのは、清々しいほど純白なボトムス。この強烈なコントラストがスタイルとなり、その人のイメージを形作ります。

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