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FEATURE

11月 13, 2025

PROJECT GALLERI "WES LANG" / POP UP STORE

STORE EVENT

アートとファッションの架け橋となる新プロジェクト
第一弾アーティストはウェス・ラング


11月13日(水)〜11月25日(月)の期間、エストネーション六本木ヒルズ店にて<PROJECT GALLERI(プロジェクト ガレリ)>のポップアップストアを開催いたします。

ロサンゼルスと東京を拠点にアーティストとの協働を通して発信する新ブランド<PROJECT GALLERI(プロジェクト ガレリ)>。その記念すべき第一弾として、アメリカを代表するコンテンポラリーアーティスト<Wes Lang(ウェス・ラング)>を迎えたコレクションを発表します。アーティストの作品を衣類という媒体に落とし込み、まるでギャラリーのように人と作品をつなぐ場を創出します。すべてのアイテムはロサンゼルスで製造され、「アメリカ製の良さ」を凝縮したプロセスで生み出されています。






第一弾となる今回は、アーティスト<Wes Lang(ウェス・ラング)>の代表的なモチーフをシルクスクリーンプリントで再構築。ラング自身が選定した作品を基に、三部作構成で展開されるシリーズの第一部として、TシャツとフーディーをUSAメイドのオリジナルボディで展開します。ウェス・ラングは、カニエ・ウェストの「Yeezus Tour」マーチャンダイズを手掛けたことでも知られる現代アーティストです。死神や頭蓋骨、アメリカ西部の象徴など、彼が描くモチーフは自由と再生の象徴として表現され、見る者に"自分自身を信じる力"を想起させます。



¥48,400 / WHITE


¥54,450 / WHITE,BLACK


¥44,000 / WHITE,BLACK


¥66,000 / WHITE


¥69,300 / WHITE,BLACK


¥66,000 / WHITE,BLACK


<Wes Lang(ウェス・ラング)>
過去数十年にわたり、アーティストのウェス ラングは自らの技術を磨き、ポストポップ アメリカーナの図像を掘り起こしてきました。ラングは個人主義者で、そのヒーローは、落ちぶれたカントリー・ミュージックのアイコン、ジャズ・ミュージシャン、ネイティブ・アメリカンの酋長たちで、逆境にもかかわらず自らの道を切り開いた反逆者たちです。ウェス・ラングの世界では、馬、死神、頭蓋骨、鳥、アメリカ先住民、その他アメリカ西部のトーテムなど、繰り返し登場する人物やシンボルが、何らかの形で自由の象徴として機能します。彼の熱狂的で時には躁状態の絵画は、トゥオンブリー、ガストン、バスキア、クラインなど、注意深く研究された画家を彷彿とさせます。ラングの心の中でアメリカ西部は重くのしかかっており、「西へ向かう」ことが自分自身を再発明するチャンスを表すアメリカン・ドリームの象徴であると感じています。再発明と覚醒の概念はラングと深く共鳴しており、道教やラム・ダスの講義への頻繁な言及が作品全体に散りばめられており、アーティストの複雑な図像の根底にある中心的な精神、つまり自分自身を信じることの肯定的な力を明らかにしています。イメージやフレーズの繰り返しは儀式的なものとなり、「自分の中心に留まること」「今、ここにいること」を思い出させるマントラを再確認するように作用します。ラングの頭蓋骨やその他のメメント・モリの図像は、一見、絶望を呼び起こすように見えるかもしれないが、作品に深く関わっていくと、より大きな目的は人々を助けることであることが明らかになります。彼らが、ここにいる短期間で人生で何を達成できるかを理解できるようにし、自分自身に挑戦するよう促します。これまで、ラングは主にキャンバスと紙にその名を残してきましたが、その制作範囲は鋳造ブロンズ彫刻、コラージュ、ホテルの文具、布地、ガラス、貴金属にまで及びました。2014年、ラングはaRoSオーフス美術館の「The Studio」で機関デビューを果たしました。彼の作品は、MOMAやMurdermeなど、多くの著名な国際コレクションに収蔵されています。彼の代表は世界中のAlmine RechとコペンハーゲンのV1 Galleryにあります。ラングは現在、ロサンゼルスに住み、活動しています。



※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。

11/13 Thu. - 11/25 Mon.

六本木ヒルズ店

オンラインストアはこちらから
ONLINE STORE

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