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PACO RABANNE
デザイナー、パコ・ラバンヌはスペインのバスク地方に生まれ、5歳の時に内乱でフランスに亡命。
17歳でパリに渡り、美術学校にて建築学を学ぶ。
66年、ブランド「パコ ラバンヌ」を設立して、超前衛的な手法でオートクチュールデビューを果たしました。
特殊な素材を使用して服の基本となる「縫う」という行為を否定するようなデザインを発表し、ペンチや接着剤を服作りに使用しました。
2013年よりクリエイティブ・ディレクターにJulien Dossena(ジュリアン・ドッセーナ)を迎え、今という時代を捉えた新解釈のデザインを打ち出しています。
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