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SOLD OUT
元々は刀の峰と刃の間の稜線の呼び名であり、「鎬を削る」の語源ともなった
「シノギ」の技法をモチーフとして、クセのないシャープなデザインを創出しています。
ただの角ではなく、その稜線の作り方、角度の付け方によってさまざまな表情、異なるテイストを持たせることができる、すぐれた造形技法です。
現代では陶芸の技術のひとつとして知られていますが、WERKでは側面を絶妙な角度で落とし、シェイプさせることでこの「シノギ」をデザインに落とし込んでいます。
ミニマル&シャープなフォルムでシーンやスタイルを選ばないピアス。常に身に着けていたい飽きないデザインになっています。
前からと横から、異なる表情を見せるのも特徴。1個でもスタイリッシュですが、ホールが2つ開いている方には是非シルバーとK10の重ね着けをお楽しみいただきたいアイテムです。片耳用なので使い勝手もよいピアスになっています。
※実際にお届けする商品と仕様が異なる場合がございます。
【WERK(ヴェルク)】
アート・カルチャー・工芸などが持つ様々な表現や価値を踏襲し、デザインにアウトプットする《WERK(ヴェルク)》。
上品かつシンプルさにこだわり、重ね合せるアイテムに応じてスタイルをクラスアップする唯一無二な存在感を放つ。
ドイツ語で“工房”を意味する《WERK(ヴェルク)》。
2018年秋冬よりエストネーションのみで展開をするファーストコレクションはシルバーを中心としたリングやバングルなどをラインナップ。
ただの角ではなく、その稜線の作り方、角度の付け方によってさまざまな表情、異なるテイストを持たせることができる、すぐれた造形技法です。
現代では陶芸の技術のひとつとして知られていますが、WERKでは側面を絶妙な角度で落とし、シェイプさせることでこの「シノギ」をデザインに落とし込んでいます。
ミニマル&シャープなフォルムでシーンやスタイルを選ばないピアス。常に身に着けていたい飽きないデザインになっています。
前からと横から、異なる表情を見せるのも特徴。1個でもスタイリッシュですが、ホールが2つ開いている方には是非シルバーとK10の重ね着けをお楽しみいただきたいアイテムです。片耳用なので使い勝手もよいピアスになっています。
※実際にお届けする商品と仕様が異なる場合がございます。
【WERK(ヴェルク)】
アート・カルチャー・工芸などが持つ様々な表現や価値を踏襲し、デザインにアウトプットする《WERK(ヴェルク)》。
上品かつシンプルさにこだわり、重ね合せるアイテムに応じてスタイルをクラスアップする唯一無二な存在感を放つ。
ドイツ語で“工房”を意味する《WERK(ヴェルク)》。
2018年秋冬よりエストネーションのみで展開をするファーストコレクションはシルバーを中心としたリングやバングルなどをラインナップ。