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No.4 PEOPLE who Know Quality

上質を知る一流の大人たち

Yaeko Takemura

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美しさと品格をまとったファッションを提案し続けるエストネーション六本木ヒルズ店には、上質を知り、真の豊かさを知る多くの大人が集っています。一流の人々は本物を知っている。そんなテーマのもと、今回は各界の第一線で活躍するプロフェッショナルへのインタビューを通し、ショップの魅力を考えていきます。登場するのは日本を代表するピアニスト/作曲家の武村八重子さん。担当スタッフと談笑しながら選ばれた優雅で華やかな品々にも注目です。

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武村 八重子

ピアニスト・作曲家

第21回ショパン国際フェスティバルにて6人のソリストの1人として認められ、シャネル・ピグマリオン・デイズの初代アーティストに選出された経歴も持つピアニスト。エストネーションには10年以上前から店舗に足を運んでいる。ファッションにも精通し、モデルとしてさまざまな雑誌に出演。クラシックピアニストの枠にとらわれない活動でも注目を集め、9月にはVERBAL(m-flo/PKCZ®)、大沢伸一(MONDO GROSSO)とのユニット「LNoL」の最新作がリリース予定。

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Dedicated staff

飯塚 優希 Yuki Iizuka

エストネーション六本木ヒルズ店 ウィメンズ担当

六本木ヒルズ店 ウィメンズ担当

2020年にエストネーションに入社。二子玉川店のショップスタッフを経て、2021年より六本木ヒルズ店に勤務。担当エリアはデザイナーズ。六本木ヒルズ店配属後より武村さんの担当となり、ファッションはもちろん、好きな音楽、俳優の話でも盛り上がる間柄。

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“何を買うかより 誰から買うか”

六本木ヒルズ店には頻繁に来られていると伺いました。具体的にはいつからいらっしゃっているんですか?

武村 八重子(以下 T):縁があって13年前に来て以来、ずっと遊びに来ています。週に3日来ていた時もありました。“スタッフのみんな、元気かな”と顔を見に行く感覚です(笑)。

飯塚優希(以下 I): いつも「お疲れ~」と言いながら、いらっしゃいます(笑)。

通われるようになった理由はなんだったのでしょうか?

T:ここに来はじめた頃、初めて接客してくれた女性のスタッフが、あまり私の好みでない柄シャツを薦めてくれたことがあったんです。「どうかな」と思いながら試着したけどやっぱり似合わなかった。そうしたらそれを見た彼女が「違いましたね」と笑顔で言ったんです。なんでも「可愛い」と褒めるのではなく、時には「似合わない」と言える。その姿勢が“信頼できる”と思ったんですよね。それ以来仲良くなり、通うようになりました。長く来ているので担当のスタッフも変わって、飯塚さんで5人目です。

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思い出深い買い物はありますか?

T:どれも思い出はあるんですが、私にとってお買い物は、“何を買うかより誰から買うか”が重要。私は好きなものがはっきりしているから、本来洋服は自分で選べるんです。でも同じ買い物をするなら、仲良くしているスタッフから買いたいですから。

I:そう言っていただけて本当にありがたいですね。

今日のお洋服も飯塚さんと相談しながら選ばれたんですよね?ポイントを教えてください。

T:私は洋服はシルエットが命だと思っているんです。上も下もボリューミーにすると美しくないので、タイトなトップスとふんわりしたスカートというバランスになるようまとめました。

TOPS : ¥19,800 ESTNATION
SKIRT : ¥328,900 ALAIA
OTHER ITEMS : MODEL’S OWN

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ファッションって 五感で楽しむもの

六本木ヒルズ店の中で好きなコーナーはありますか?

T:入って左側のセレクトのエリアでお買い物をすることが多いですが、時間があれば全部回ります。私は特に靴が好きなんですが、靴には服が必要だし、服にはアクセサリーが必要だし、匂いも必要。やっぱりファッションってトータルで考えるものであり、五感で楽しむものじゃないですか。その全てを揃えられるのが、エストネーションというお店の魅力ですよね。

デニムジャケットも選ばれていましたが、気になった理由を教えてください。

T:最近流行りのショート丈のフォルムに加え、肩もパッドが入っていて、可愛いと思ったから。今年はこんな短めのトップスが流行しているので、見せられる程度に体をちゃんとシェイプして楽しみたいと思っています。

I:八重子さんは上半身が華奢な体型なので、上がタイトで下はふんわりとしたシルエットが本当によく似合います。自分で似合うものを分かっていらっしゃいますね。

T:あと首からデコルテの三角ラインを見せることは常に意識しています。ピアノを弾く時に袖が邪魔になってしまうので、コンサートでも基本的に袖がないドレスを着ていますし。日頃からそういったお洋服を着ているからこそ、デコルテを見せることに抵抗がないんですよね。

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女性らしく、華やかなファッションは武村さんのイメージですね。

T:「誰もができる格好をわざわざしない」というのは服を選ぶ基準になっています。せっかく好きな服を好きなように着られる職業を選んだので、常識に流されずに楽しみたいと思っているんです。

JACKET : ¥71,500 SELF-PORTRAIT
T-SHIRTS : ¥11,000 ESTNATION
OTHER ITEMS : MODEL’S OWN

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買い物をしていることを 誇れる場所であって欲しい 買い物をしていることを 誇れる場所で あって欲しい 買い物を していることを 誇れる場所で あって欲しい

ピアスとネックレスも選ばれていましたね?

T:“レポシ”のアクセサリーですね。“レポシ”のピンクゴールドってとても綺麗なんですよ。他のブランドのピンクゴールドって、イエローゴールドと合わせづらいんですが、これはうまく馴染んでくれるんですよね。今日はハートのモチーフのものを選びました。ハートは今年いろいろなアイテムでよく取り入れられていますよね。流行に敏感であることも、音楽を主としている私の職業には必要だと思っています

トレンドにもしっかり目を向けられているんですね。

T:ファッションと同じように音楽にも流行り廃りがありますから、時代を読むという点で“ファッション”と“音楽”って切り離せないんです。私はどんなことでも“餅は餅屋”だと思っているんです。洋服について、私よりもエストネーションのスタッフの彼女たちの方がプロである事は間違いない。彼女たちがお薦めしてくれることで流行も掴めます。お店によく足を運んでいるのはそういった意味合いもありますね。

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20周年を迎え、これからのエストネーションに期待することを教えてください。

T:お洋服と靴をはじめとして、これからも素敵なアイテムに出会わせてほしい。期待しています。また、六本木という華やかな街の真ん中にあるわけですから、やっぱり最先端の場所であってほしいですね。アーティスティックな方が多く買い物に来る場所でもあるから、行った時に刺激をもらえるお店であってほしい。これまでにない素敵で新しい提案を行い続けるのがエストネーションというお店の魅力だと思うので、これからも五感を掻き立てるカルチャーの最先端の場所であってほしいし、ここで買い物をしていることを誇れる場所であってほしいです。

I:すごく嬉しい言葉です。スタッフみんなに聞かせたい。これからもよろしくお願いします。

PIERCE : ¥94,600 REPOSSI
NECKLACE : ¥337,700 REPOSSI
TOPS : ¥104,580 LUDLOW
OTHER ITEMS : MODEL’S OWN

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